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2018-10

住民を帰還させている「年20ミリシーベルト」を体感して下さい

tvasahi181026.jpg高線量地域に帰還させる政策を取っている日本に,国連人権理事会がこれをやめるよう求める声明を出したというニュースが26日に流れました.
子供や女性は帰還しないで 国連の声明に政府は懸念(TV朝日)

国連報告者、福島事故の帰還で日本を批判(日経)
(毎日と赤旗の26日から28日までの紙面をチェックしましたが,1行もなし.重大な隠蔽です.ウェブ上で見つかるのも日経だけ.)

これに関して日本政府が「特別報告者の指摘は誤解」と反論しているとのことですが,これをおしどりマコ・ケンさんが的確に批判しています.
http://oshidori-makoken.com/?p=3757

要するに政府は,「ICRP2007年勧告は年間の被ばく量で20ミリシーベルトから100ミリシーベルトまでとしているが,その最低値の20ミリシーベルト以下にしている」と言うが,これは政府の「現存ひばく状況」という解釈と矛盾している,というのです.つまり,「現存被ばく状況」の範囲は年間1から20ミリシーベルトなので,最低値ではなく最大値になっている,ということです.
ややこしい話で,またICRP勧告というものも「業界より」との批判もあるのですが,そのICRP勧告ですら政府官僚はちゃんと理解していないということです.官僚システム特有の人事異動システムのため,新任の人がまともに勉強するヒマがなかったということでしょうか.

さてこの「年間20ミリシーベルト」ですが,自然放射線は1ミリ程度ですから,その20倍というとんでもない値です.でもすぐに病気になるわけでもないし,痛くも痒くもないので,危険を感じにくいのでしょう.それを「体感」するには,ガイガーカウンターの鳴りかたを見る(聞く)のが一番ということで,3.11直後からそれをYoutubeで公開しています.この際,再度これにリンクします.(追記:当然土壌も汚染されているので,食物や水からの内部被曝が追加されます.)

まず,平常値.


年間約19ミリシーベルト相当

平和な公園の上空を自衛隊のヘリ編隊が

東京・飛鳥山公園の上空を軍用ヘリの編隊がいくつも通って行った.方向から考えると自衛隊朝霞基地からのものかと思われる.どこに向かうのだろうか.どのような演習なのだろうか.10月14日撮影.(Youtube と同じ内容)


平和な公園の昼下がり
子供たちが走り遊ぶ
親たちが見守る
見上げればヘリの編隊
皆の上に爆音を落として行く
パイロットの若者たちよ
君たちが抱える爆弾はどこに落とすのか
その爆弾でどの親たちの子供を殺すのか
その爆弾でどの子供たちの親を殺すのか

TBSニュース23が九電の太陽光電力カットを報道

昨夜(12日)深夜の、TBSニュース23が九電の太陽光電力の「出力制御」つまり受け入れ拒否の問題を報道しました。翌日からの土日は電力需要が少ないのに太陽光電力の量が多く、需給バランスが崩れ、そうなると停電の恐れがある。そのため太陽光電力の停止を求める、と言う九電に対して、止めるべきは原発、と言う意見が(筆者のインタビュー)放映されました。
以下、その画面をいくつかクリップします。
DSC_3157.jpg

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フランスでは労働者,学生,年金生活者が団結

昨日あたりからラジオフランス・インターナショナル(RFI)で、何やらパリでのデモのことを言っているので、ウェブサイトで読んでみた。マクロンの格差拡大政策に反対して、労働者,学生,年金生活者が一緒になってデモをしていると言うのだ。日本では矛盾を世代間対立に誘導しようとするイデオロギー工作があるが、フランスの人々はそんなものには騙されないようだ。
RFIサイトの10月9日の記事を、例によってグーグル翻訳の助けを借りて訳してみた。
rfi1010.jpg

フランス:学生、賃金労働者、退職者が「社会規範の破壊」に結束して反対
   Par RFI Publié le 09-10-2018 Modifié le 09-10-2018 à 17:26

これは、最近数ヶ月の動員の努力をしている組合にとって重要な試練だ。学生、賃金労働者、退職者は10月9日火曜日にストライキを呼びかけられていた。デモは既にフランスのいくつかの都市で行われている。組合は、政府による「社会規範の破壊」に対する反対運動への動員を呼びかけている。

パリでは、労働組合がモンパルナス大通りで14時にデモ参加者を集めた。首都には県の警察によると11,500人、メディアグループの代表機関*によると21,500人、組合によると5万人であった。当社の記者アリアン・ガフュリ(Ariane Gaffuri)の現場からの報告によると、労働総同盟(CGT)のトップ、ピエール・マルティネと、労働者の力(FO)の代表パスカル・パヴァーゴーはデモ行進の先頭で並んで行進した。

その後には、多くの抗議者労働者、退職者、高校生、学生が続き、そして数台のバンは、オレンジ、赤、紫の伝統的な組合カラーの巨大風船をその上に付けていた。

彼らは全員、「フランスの社会規範の破壊に、不平等を掘り起こすこの利己主義的政策」に反対している。エマニュエル・マクロンによって、「金持ちははより金持ちに、貧困層はより貧困になっている」と言う。

デモ参加者は、賃金、年金、社会的ミニマムの向上を通じて、富のより公平な分担を求めている。退職者は年金の凍結解除を望んでいるが、高校生は大学入学振り分け制度(Parcoursup)の選択に反対している。この制度で彼らの中に今年の入学登録ができない者が多数生じた。

主要組合は水曜日に行政当局者と面会する。そして、もしこの会談から何も結論が出なければ、彼らは抗議を続けるつもりである。
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* "le cabinet Occurrence" の意味を推測。

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はたして、911 は本当にテロだったのか。ZERO は、原版(イタリア語)の制作(2007年)以来、ローマ国際映画祭(2007年10月)、ブリュッセルEU議会場(2008年 2月)、ロシア国営放送(2008年9月)で上映された、対テロ戦争の原点を鋭くえぐる長編ドキュメンタリー。

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